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院長コラム

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運転従事者の脳MRI検診に関して

脳卒中とは、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞の総称であり、これを発症すると、意識障害や言語障害、運動麻痺などが突然起こります。

勿論、いつ何時発症しても危険である事は言うまでもありませんが、運転中に発症した場合は、致命的な結果を引き起こす可能性が高くなり、更にタクシーやバスなどの乗客を乗せるドライバーであった場合は、他者までも危険に晒す結果となる事は言うまでもありません。

ドライバーの脳卒中

そういった悲劇が起こらない様にと、国土交通省より脳血管疾患の事故防止のため運転事業者様が取り組むべき具体的なガイドラインが示されています。

本ガイドラインを活用する事で、運転事業者が脳健診の受診や治療の必要性について理解し、事業者による自主的なスクリーニング検査の導入が拡大されることが期待されています。

  ドライバーのくも膜下出血

当クリニックも、運転従事者脳MRI検診支援機構の活動にご協力させて頂き、運転従事者が運転中に脳卒中を発症して、不幸な事故が起こる事を無くす為に尽力をして行きたいと考えております。


一般社団法人 運転従事者脳MRI検診支援機構

国土交通省

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