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院長コラム

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私がこの地に開院した理由 その1  信じるか信じないかはあなた次第です。。。


私が開院している落合という場所は、「高陽ニュータウン」と呼ばれている、住宅街の中にあります。

このニュータウンには住所変更前には高陽町の真亀、亀崎、倉掛、金平と呼ばれていた地域が含まれており、その中の真亀には小学校6年生から大学入学まで住んでいました。
そして、現在も両親が住んでいます。



私は、開院の2年半くらい前までは全く開業をするつもりはありませんでした。
それは、日本脳神経外科学会専門医である上に、日本脳血管内治療学会の専門医でもあるからです。
開業してしまえば、血管内治療は殆どできなくなりますので、専門医の継続は出来なくなるからです。

だから、将来的に開業する事はあっても、今するつもりはなく、開業の地を探してもいませんでした。
ただ、開業するとすれば実家の近くかな。。。とは漫然と思ってはいました。


以前働いていた病院へは、就業時間終了後に製薬会社のMRさんたちが面会の為に訪れていました。

その中の、B社のMRさんがある日、「ある開業医の先生がクリニックビルを建てるにあたり、脳神経外科に入って貰いたがっている」と言ってきました。
場所は高陽か可部という話でした。

しかし、先にも述べたように現時点で開業する気持ちはありませんでしたから、断りました。





そうすると、後日そのMRさんの上司の方が、同じ話を持ってきたのです。

ただ、この上司の娘様と私の娘が同じ小学校に行っていて、本人同士、双方の妻同士がとても仲が良いという関係上、無下に断る事が出来ず、取り敢えずその開業医の先生に会ってみる事になりました。

そして、その開業医の先生と会って、クリニックビル建築の場所を尋ねたところ、この慣れ親しんだ落合の地であったのです。

私としては、この場所で他の脳神経外科医が開業をするという事は受け入れられない気分にさせられてしまいました。
恐らく、この場所が1kmどこかにズレて、高陽ニュータウンと呼ばれる地域から外れていたらこの話は受けていなかったと思います。


つまり、
1. もともと開業をしようと考えていなかった。
2. クリニックビルを建てる先生に会わないといけない様な状況になった。
3. クリニックビルの場所がとても断りにくい場所であった。

つまり、何かに導かれるかの様に、この地に開院する事になったという感覚を常に持っています。


勿論これで終わりではありません。
なぜなら「その1」ですから。

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